毎年恒例の祖父母宅でのクリスマスパーティー
今回出産したいとこやツワリ真っ只中の妹家族など、来られないのが10名ほどいたが、それでも18名も参加した。
そしてこれまた恒例の千円プレゼント交換。
下は3歳から上は87歳まで、各自プレゼントを用意する。
この年齢幅に合わせてプレゼントを選ぶのはなかなか大変。
クジを引くので、どれが当たるかわからない。
結果、19歳のイトコにおばあちゃんが選んだ貴婦人をあしらった刺繍に肩パット入りシャツが当たったりする。
でもその19歳のイトコはわざわざそのシャツを着ておどけてみせる。
なかなかおばあちゃん孝行のイトコ。
そして全員が自分が当たったプレゼントは誰からのものかを推理するのも恒例。
包装紙から推理したり、関係ない人がわざと「これ高かったのよ〜。」と茶々を入れたりと楽しい。
クリスマス会は楽しかったんだけど、たったひとつ嫌なことがあった。
叔父が私に「オマエ、二人目はいつだ!?妹は二人目できたのにオマエ負けてんじゃんかよ。」とさ!
更に帰り際に「オマエ早く二人目頑張れよなっ。妹に負けてんぞ。」とリピート!
2回目は私も「勝ち負けじゃないでしょう!!!」とちょっとキレた。
ったく。