昨夜「デスパレートな妻たち」の第2話目が放送。
スーザンの吹き替えをしている萬田久子がどうも合っていない・・というかヘタクソ・・・?
面白いんだけど、いまいちノレないな〜・・・。
で、今朝吹き替えなしで再度観た。
先週の第1話、第2話と続けて英語だけで観たんだけど、オリジナルで観ると面白さ倍増!
言い回しやセリフのタイミングなど、吹き替えではわからなかった面白さ。
もちろん全部が全部理解できるワケではないが、「SEX AND THE CITY」よりセリフの応酬が比較的ゆっくりなのでわかりやすいと思う。
ヒアリングや英語の勉強にもなるし、今度から英語だけで観る→吹き替えで再確認という構成で二度観ることにしよう。(って2倍時間がかかるが・・・。)