いつもはベッドで私とりんりんが一緒に寝ていて、ハニ夫は隣りの部屋で就寝。
しかしりんりんが夜中に大量おもらしをしてしまいベッドがびしょびしょ。
久しぶりに親子川の字で寝ることに・・。
ハニ夫とりんりんが端っこで、私は真ん中。
そして朝方3時過ぎ・・・世にも恐ろしいことが。(←ほんとか?)
いや〜恥を忍んで書きますが・・・・ってみなさん引かないで下さいよ〜〜〜。
左腕に違和感を感じ目を覚ましたわたし。
横を向くとなんとハニ夫が自分のアソコを私の左腕に触れて擦っているではないか!!!
ぎょえっ!
なんだコイツ!
・・・・盛りのついた・・・・・犬?
そしてそんなハニ夫。・・・完全に寝ている。
位置関係を想像してください。
私の左腕にアソコがきてるということは・・・ハニ夫の上半身は完全に布団からはみ出ているという、なんとも情けない格好である。
なのに意識なし。熟睡。
恐るべしハニ夫!
体を引き離し、また眠るわたし。
だが悪夢はそれだけでは終わらなかった・・・。
少し経って圧迫感で目を覚ました。
すると後ろから両腕で私を締め上げるハニ夫が!!!
ぐるじぃぃぃぃ。
しかも力いっぱい締め上げたかと思うと力を緩め、また力強く締め上げ、緩めるといった繰り返し。
首を回してハニ夫を見ると、力いっぱい締め上げた時の顔が歯をくいしばっちゃって、鬼の形相。
寝ながら痙攣してるみたい。
ごわいぃぃぃ。
するといきなり私をすんごい力で突き飛ばした!!!
そしてハニ夫は寝返り打ちながら笑ってる!
しかも
「ケッケッケッケッケッケッー」
だってよー。
マジコワイ・・・。
次の日。
訴える私に、「全く記憶がない。」というハニ夫。
もとから寝言が多いハニ夫だが、今回の件はほんと怖かったよぉ〜。
でも笑った。