hoobastank / Shibuya-AX

ふへぇ〜〜〜行ってきました〜フーバスタンク
ダグかっこよかったよ〜。
っつーかダグを目で追いすぎて首が痛いよ。ダグしか目にはいらなかったよ。
もうお互い既婚者だけど、付き合っちゃおうよダグ♪(←アホ)
黒いシャツに青い縞のネクタイ姿のダグ。
カワイイ。



前方はダイブしたい若人にまかせて、ワタシと近所のロッカー主婦ABさんは段差のある一番前をゲット!(前回のhoobastankライブと同じトコロ。)
Aの200番台だったので、この場所が取れました。
この場所、高さがあるのでどんなに背の高い人が前に来ても、ステージ全体がドーーーンと見えます。
ってことでダグの一挙一動を観察できました。(歌の途中で唾吐いたトコとか。)
AXって広さがちょうどいい。
メンバーが近くに感じるこの距離感。
アットホームなかんじです。



一曲目は「Just One」から。
ニューアルバムから来るかな〜と思ってたんだけど違った。
新旧の曲を取り混ぜて進むライブ。
「So Close, So Far」「You Are The One」のようなバラードも良かったし、激しい曲はAX全体が飛び跳ねてほんと盛り上がった♪
最初の方でダグがいきなり日本語で

「楽しんでる!?」

発音がよすぎて笑えた。


曲が終わる度にも「ドモアリガトゴザイマス。」
結構簡単な日本語取り入れてました。


ダグのアコースティックギターで「If I Were You」を歌う前なんて、突然、
「ポッポッポー ハト ポッポー♪」
って日本語で歌いだしてた!
その後英語で「ママが歌ってくれてた。」ってボソッと。
ママのエイコさん、さすがに「ぽっぽぽぽぽぽぽーぽー」って鼠先輩の方は教えなかったみたいですね。(←当たり前。)
MCでは、hoobastankにとって、ダグにとって日本がどんなに特別か話してくれました。
うれしいですねー。
だって日本のファンって「The Reason」だけじゃなくて、どんな曲もみんな合唱できるくらいちゃんと聴き込んでるんだもの。


「My Turn」では、合唱し始めた観客にダグが「シーシー」とストップ。
ダグの「Only girls!オンナノコー!」の掛け声で、女子たちだけでダグを真似して歌い、次に「Only boys!」の掛け声で男の人たちが歌ったり、その掛け合いが楽しかった♪



至福の時は1時間半弱で終了。
アンコールも含めてこの時間って短い・・・。
もっとやって欲しかったよ〜。


でも1時間半ジャンプし過ぎ&腕を挙げすぎで明日筋肉痛かも。
叫びすぎてノドも・・・。




シングルカットされた「So Close, So Far」のPV。
ダグのキスシーンがぁぁぁぁぁ!!!
チュッ・・だけど。
でもそれより一瞬ダグが萩本欽一に見えた瞬間が!!!
そっちの方が衝撃!(そんなこと言ってほんとにファンなのかっお前!!>ワタシ)