2011-03-31 ■ life 「ままへ。いきてるといいね おげんきですか」 今朝の読売新聞の一面の写真には泣いた。 津波で両親と妹が流されて行方不明の4才の女の子が、やっと覚えた字で一時間近くかけて書いたママへの手紙。 ここまで書いて、疲れて手紙の上で寝てしまった女の子。 たった4才の子がこれからどんな風に大きくなっていくのか・・・。 この記事を読みながらふと横に目をやると、りんりんのスヤスヤ寝てる顔。 胸が痛いなー。