夜遅くに一本の電話。の出来事があったので、「まさか・・おじいちゃんになにか・・」と焦って電話にでると、じいさん違い。ハニ夫の祖父から。
「あんたいつも何時に起きてるんじゃ。」といきなり聞かれ、「7時半頃ですかねぇ。」と答えたら、「エェッ。遅いのー。」と言われた。
「で、ハニ夫は何時に会社いっとるんじゃ。」と聞かれ、「6時には家出ます。」と答えたら、「それであんたはそのとき起きるんか?」と聞かれた。
「・・いいえ・・起きません。ハニ夫は朝ご飯食べていかないので・・・。」と私の答えはいい訳っぽい・・。ダメ嫁みたいじゃん。(ってあきらかにダメ嫁か!?)
で、ハニ夫の祖父の用件は、明日出かける用事があるが目覚まし時計を持っていないので6時半に電話して起こしてくれ・・・というものだった。
・・・・・・・う・・ん・・・わかったよ・・・。
老人は大事にしないと、ね・・・。