ディズニーランドに行ってきました。
開園前から並び、私だけオープンと同時にスペシャルイベント「ディズニー・ロック・アラウンド・ザ・マウス」の抽選会場へ猛ダッシュ
その間両親とハニ夫とりんりんはアトラクションにゴー。
そして抽選の結果夕方の回のショーが当選した。
やったやったと喜んでいたのに、実際ショーが始まって席に着いたらそこはいっっっっっちばん後ろのいっっっっっちばんはじっこの席だった・・・・・。
ガーン。見えん・・・。首がつる〜〜〜。

(↑フォーカスして撮ってコレ。実際はもっと見えん。)
両親、ハニ夫、りんりん、私、そろって首を伸ばして見てる姿はかなり悲しい・・。(立つとキャストに叱られ、りんりんでさえ大人と同じ目線までしかダメだと言われ、真後ろに立っている入場券ナシの人たちの方がよくショーを見ることができるという状態・・とほ〜)
両親やハニ夫には「クジ運ねぇ〜なぁ〜。」と責められた。(当たったのにぃぃぃ。)
そういえば「プーさんのハニーハント」に乗った時、なんと途中で停止しまい、全員途中から歩いて出口に行くというハプニングがあった。
私たちはもう終わりの方だったからいいけど、後方を見たら電気が明々とついちゃって、プーさんワールドが「興ざめ〜」状態であった。
まぁこれも貴重な体験だったかな。
しかし土曜日のディズニーランドはやはり混んでいた!アトラクションもポップコーン売り場もレストランも行列。
早朝はまだ5〜10分待ちで乗り物に乗れたんだけど・・・。
それでもアトラクション11個、ショー・パレードは4つ、ポップコーンは3杯(←りんりん食べ過ぎ)、お土産も買えたしまぁ良かった。
初のディズニーランドだった父はやっぱりネガティブなことばかり言っていた。
「キャストたちの服装が暗すぎる」とか「こんなまずい食事は初めてだ」とか「声を張り上げているキャストたちの滑舌が悪い」だとか。
そして究極の一言。「これなら日光江戸村の方に行きたかったな。」
フン。
結構楽しんでいたクセに。素直じゃないなぁ。
やっぱりこーゆー父なんだ。