町会の夜間パトロール最終日。
忙しい歳末によく頑張ったと思う。
寒いし。
町会の仕事にノータッチのハニ夫は人事のように「今日も夜回り?」とな。そんな軽々しく言うでない!フン。
さてその夜回り。拍子木を叩いて町内を歩くわけだが、私以外はみんな年配の方々。
勝手に「よっ、うぐいす嬢!」などと言われ、なぜか毎回私が拡声器を持ってしゃべることに・・・。
空き巣が増えてるだの、火の元の確認をしろなどと小娘(というほど若くはないけど)に言われてもどーなの?町会のみなさん。
夜空に響く私の声。きゃ〜恥ずかしい。