先月祖父が永眠し、バタバタと時間が過ぎて行きました。
おじいちゃんとおばあちゃんの誕生日祝いに親戚一同集まった翌朝に亡くなりました。
なかなか実感が持てなかったけど、昨日祖母を連れておじいちゃんが入院していた病院までお礼に行った時、病院のおじいちゃんが寝ていたベッドには違う人がいて・・・あぁもうおじいちゃんはいないんだな・・と。
でもおじいちゃんが居なくなってから3週間、おじいちゃんが私たち孫やひ孫、娘である母たちにどれほど愛されて大切にされていたか再確認したよ。
柩に入れられた手紙の数、おじいちゃんをさする手、おじいちゃんへの感謝の言葉・・・みんなおじいちゃんが大好きだったことを感じました。


さてさてしんみりしてばかりもいられません。
Life goes on です!