「あの時のニキビ」を引っさげて、友だちの結婚式に行ってきました。
場所は汐留のこちら
先ずはチャペルで結婚式。
外国人神父のたどたどしい日本語と英語で式は滞りなく行われました。
途中「夫婦」を間違って
「ふふうー」
って言ってましたケド。


その後25階のバンケットルームで披露宴。
「乾杯〜!」の音頭と共に会場のカーテンが自動でガーーーーと開いたかと思ったら、そこにはすんっばらしい夜景が!!
いいな〜〜〜こんな演出。
お料理も最高においしかったです!



友だちは本当に幸せそうで、ご両親もステキな方たちで、クリスマス前に本当に心があったかくなるような披露宴でした。


ただねー、わたし今回ひとりで結婚式行って、周りは誰ひとり知らない人たち。
テーブルの横の人とはちょっと話はしましがたね・・・、なかなかキンチョーしました。
「新婦さんのどんなお友だちですか?」とも何回か聞かれたんですが、
新婦が長年付き合ってた元彼の友だちでっす!
って説明がなかなか難しかったです。(そりゃそーだろ。)


帰りはハニ夫とりんりんが車で汐留まで迎えに来てくれたました。
会った途端、「国分太一と体操の池谷を見たよー!」と興奮気味に言ってました。(あんまりうらやましくないけど。)
私を待っている間、二人でクリスマスの汐留を楽しんだ模様。
私へのクリスマスプレゼントも買ってきてくれました。

今話題の電気カイロ。
私の好きなグリーン色です。
ありがと。